のんびりバスに揺られて1泊2日の柳川旅行記



のんびりバスに揺られて旅行記。2日目は北原白秋のふるさとでもある福岡県柳川市に行って来ました。

福岡県柳川市

私は学生時代テニスをやっていましたが柳川といえばテニスの強豪校柳川高校です。

あの松岡修造も通っていたとか…。

柳川の川下り

そんな柳川は川下りで有名です。約400年前柳川城築城のおりに、城下町を形成するために人工的に堀を掘って整備しました。

そこには、治水・利水のための水利体系が整備され、先人の知恵による様々な仕組みが今もなお息づいています。

船頭さんの説明とこぶしのきいた舟唄を聴きながら1時間ほどの川下りです

川下りと言っても急流を下って水でびっしゃりなんてことはありません…。

柳川のお堀めぐり

柳川の川下りはお堀めぐりです

柳川市は、市全体に堀が大規模に巡る水郷の町です。これはもともと海に近い低くじめじめした湿地帯に堀を掘り、掘り起こした泥を盛り上げて乾田をつくり、堀は貯水池として生活用水、農業用水、さらには地下水を涵養し地盤沈下を防ぐなど他に代替できない機能で、柳川の人々の生活、柳川土地全体を支えてきました。

柳川の白いなまこ壁

どんこ舟赤煉瓦の並倉白いなまこ壁を見ながら七曲り、七めぐりします

この日は晴天に恵まれ春のような陽気でした。

お花もあちこちに咲いていて桜の時期には最高のスポットです!

10万9000石の城下町柳川は、鎌倉時代から戦国時代に柳川を治めていた蒲池氏が築城した平城が始まりと言われていますが、柳川城が本格的に整備されたのは江戸時代に入ってからのこと。

天正15年(1587年)、蒲池氏に代わって柳川を領地を得た立花宗茂が柳川城の改修を始めましたが、慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いで豊臣秀吉に味方したため宗茂は改昜され、浪人となりました。

その後、石田三成を捕らえた功績によって田中吉政が柳川藩の初代藩主となりました。この銅像の方です。

吉政は柳川城の大規模な修築を行い天守閣や櫓堀割などを完成させました。


柳川のウナギ

かつて柳川ではウナギが特産でした。

江戸時代中期頃、老舗のウナギ料理店元祖本吉屋の初代の本吉七郎兵衛が考案したとされるうなぎのせいろ蒸しは柳川の名物料理です。

ウナギは一度焼いたあとに蒸すため香ばしく、ふっくらと柔らかい仕上がり。独特の甘さがあるタレの秘密はなんと飴!

柳川では130年以上続く大松下あめのもちあめを使っているそうです。

もちあめはもち米と麦芽だけで作っていてウナギに程よい甘みと照りが出るそうです。

柳川のさげもん

またこの時期柳川ではひな壇のまわりを手作りの吊るし飾りさげもんを飾って初節句をお祝いする風習があるそうです。

この日も立派なさげもんが飾られていましたよ。



まとめ

この柳川ののんびり川下り私にとって初めてでしたが水郷柳川の豊かな風情を満喫しました。

手を伸ばすと当たってしまいそうな狭い橋の下をくぐりながらお堀をめぐるのは良いものですね。

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